TKバック(耐候性大型土のう)

  ■ 「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル 適合品

  ■ カタログの閲覧ページは[こちら]

  ■ NETISプラス(新技術情報データベース)へのリンクは[こちら]

TKバック写真    

【TKバック】 は
「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル(財団法人 土木研究センター発行)で求められている「形状・寸法」「強度」「耐久性」「耐環境性」「排水・透水性」などの性能基準を満たした生地・袋体・構造体で製作した大型土のうです。


耐用年数に応じて短期仮設対応型(1年)、長期仮設対応型(3年)があり、工事に求められている耐用年数によって適合する製品仕様が選べます。


→ 「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアルにおける要求性能表 (PDF)


耐候性大型土のう協会認定証    

特 長


1.優れた耐荷重・耐候性

容量1m3に対し、耐荷重が20kNの土木用大型土のうであり、 従来型の大型土のうに比べて耐荷重・耐候性に優れています。


2.安定した品質

適正な製造管理のもとに工場生産されており、品質および性能が確保されています。


3.軽量かつ優れた強度

柔軟な合成繊維素材であるため、軽量で取り扱いが容易であり、また吊り上げ・吊り降ろしの繰り返しに耐える十分な強度を有しています。


4.特別な施工技術不要

施工の際に専門工や熟練工を必要とせず、機械化施工により工期の短縮が可能。経済性に優れています。


5.積み重ね、移動、再設置可能

積み重ねができ、所定期間においては移動・再設置が容易かつ複数回の転用も可能です。

規 格

耐候性試験データ

タイプ 短期仮設(1年)対応 長期仮設(3年)対応
品 番 TKB-20PP TKB-20PPL
素 材 ポリプロピレン ポリプロピレン
形 状 円柱形 円柱形
寸法 (m) φ1.1×H1.1 φ1.1×H1.1
容 量 1m3  1m3
強 度
(耐候性試験後)
240N/cm以上
(耐候性試験300h後)
240N/cm以上
(耐候性試験900h・1500h後)
最大充墳質量 20kN 20kN

用途と製作手順


  災害発生時の河川・海岸・道路等での応急処置/堤防破堤時の仮締め切り/河川の水替工/

  仮設道路/災害備蓄用

  • TKバック製作手順01

    1. TKバックを地面に対して
    やや宙吊り気味にセットします。

  • TKバック製作手順02

    2. TKバックの変形や損傷に
    注意しながら土砂を充墳します。

  • TKバック製作手順03

    3. 充墳が完了したら
    投入口絞り紐で投入口を
    絞ります。

  • TKバック製作手順04

    4. 取り扱いについての注意事項
    を守って設置作業をしてください。

現場施工例 (画像をクリックすると拡大します)



ご使用上の注意

※ 危険なので、作業中は吊り下げたバッグの下に入らないでください。

  • 吊り上げは片つりにならないようにして下さい。
  • 荷重が吊り部に均等に掛かるようにして下さい。
  • 吊り上げはスリングベルトを使用して下さい。
  • フォーク等の爪は、丸みを持たせて下さい。

TKバック使用上の注意

お問い合わせ先


  お近くの支店・営業所までお問い合わせください。

   ■ 東京支店 (03)6716-0888  ■ 札幌支店 (011)807-0011  ■ 仙台支店 (022)267-5091
   ■ 大阪支店 (06)6543-2525  ■ 福岡支店 (092)957-0303