ふわふわドーム

 植物由来ポリエチレンを使用した環境配慮型の防球ネット


バイオスポーツネットは従来のスポーツネットの性能そのままに、植物由来原料のバイオポリエチレンを使用した防球ネットです。

バイオポリエチレンはサトウキビやトウモロコシなどの植物から摂られるエタノールを原料にした、植物由来のポリエチレンです。環境に配慮した原料として、近年包装材料などに活用が広がっています。

 バイオポリエチレンの環境貢献


@ 有限資源(石油)の節約


 石油の代わりに「サトウキビの廃糖蜜」を原料にするため、有限資源の節約になります。
 廃糖蜜は砂糖を精製するときにできる副産物なので、食料と競合することがありません。

 ■ バイオポリエチレンと従来のポリエチレンの製造過程比較



A 温暖化の原因となる温室効果ガス(二酸化炭素)の排出量を抑制


 カーボンニュートラルにより、温室効果ガスの排出量を抑制できます。

カーボンニュートラルとは

一連の生産活動や人為的活動を行ったときに、

「吸収する二酸化炭素」と「排出される二酸化炭素」が同じ量、という概念です。


製品規格


 網地:バイオポリエチレン 440T/48本

 目合い:37.5mm

 周囲ロープ:ポリエチレン Φ6mmロープ

従来品との性能比較

 バイオスポーツネットは従来品と同等以上の性能を備えています。

項目 バイオスポーツネット 従来のスポーツネット
繊度 (dtex) 21,120 21,120
引張強さ (N) 1,840 1,650
網地強度 (cN/dtex) 8.7 7.8
伸び率 (%) 34.4 25.9

お問い合わせ先


  環境施設部 TEL : (03)6716-0885 FAX : (03)6716-0826