膜天井
膜天井
安全で快適な空間に仕上げます
膜材の特性を生かして、地震や湿気による天井崩落の可能性を低減し、人々と生活空間に安全・安心をご提供します。
用途
体育館／劇場／プール／工場／倉庫 等
商品の特長
特長1
一般天井から膜天井への改修工事
特長2
落下防止
特長3
吸音性
従来工法との比較①
-
一般天井
膜天井
重さ
プラスターボードで約8kg/m² （厚さ9mm）
天井膜材のみで約0.6kg/m² （厚さ1mm未満）
パネルの大きさ
システム天井で約6m²
1000m²も可能
デザイン
平面的な組合せ
様々な形状にフレキシブルに対応
施工事例
膜天井採用によるメリット
●地震荷重の低減（天井材の軽量化・変形追随）
●落下物の受け止め（結露・落下物）⇒老朽化対策
●音響効果（吸音・拡散）
●証明コストの低減（透過膜により自然採光利用・間接照明反射膜）
●室内環境の改善（空調・断熱・調湿）
●独創的なデザインの可能性（形状・色・照明効果 等）
●落下物の受け止め（結露・落下物）⇒老朽化対策
●音響効果（吸音・拡散）
●証明コストの低減（透過膜により自然採光利用・間接照明反射膜）
●室内環境の改善（空調・断熱・調湿）
●独創的なデザインの可能性（形状・色・照明効果 等）
パネル工法
フレームにロープやアルミ金物で膜体を定着する工法。
（重量：大）
吊り下げ工法
下地フレームにアルミ金物等で膜体を吊るす工法。開閉タイプも可能です。
（重量：中）
テンション工法
膜パネルに吊り、押え等のテンションを加え、膜体特融の形状にて天井を形成する工法。平面状、立体形状ともに可能です。
（重量：小）
